サンキューフォーザワールド"


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サンキューフォーザワールド 活動報告

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    • 2012.12.09 Sunday
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    【あのね日記】反日デモ、でも・・・

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       最近、中国で反日デモがたくさん起こっていますね。

      デモを起こして自分の「考え」を主張するのは悪いことではないと思います。
      でも、デモ参加者で自分の「考え」がちゃんとある人ってそんなに多く無いんじゃないかな。
      (現地に行ったわけでも直接話を聞いたわけでもないので、思い込みかもしれませんが)

      例えば、日本車を燃やしたり、日本料理店や日系企業を襲撃したり・・・
      自家用車の日本車を燃やされて困るのも、生活の糧である日本料理店を襲撃されて困るのも、
      日系企業の工場がダメになって失業するのも、すべて中国人。
      中国人が中国人を攻撃することになってしまっている。

      主張があるというよりはただ暴れたいだけに見える。極端に言えばストレス発散。
      テレビでは、尖閣諸島の場所すら知らずに尖閣諸島関連のデモに参加している人もいた。

      もちろん先頭に立っている人はきちんとした自分の考えの下デモをしているだろうし、そうあって欲しい。
      その下では、残念ながら、周囲に流されて参加している人が結構な数いるのでは。
      まるで流行のような状態。

      僕は中国人や韓国人の知人がいますが、彼らは今の現状を嘆いていました。

      日本でもデモが増えています。自分の「考え」や「主張」の下、参加してほしいものです。



      Thank you for the world
      須藤 哲也

      ※デモ自体に反対なわけではないです。






      【あのね日記】実際に見ること

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         スタッフの須藤です。

        11日で震災から1年半が経過し、テレビでも震災関連の番組がたくさんやっていました。
        その中でちょっと気になったこと。
        「被災した建物などを残すか?片付けるか?」
        例えば、南三陸防災対策庁舎や大槌町役場、打ち上げられた船など。

        後世に伝えるために残すべきだっていう意見と、見ると辛い記憶が甦るから早く壊してほしいっていう
        意見があります。

        僕は代表的なものは残したほうがいいと思っています。
        その場所で親しい人を亡くした人の気持ちが、本当の意味でわからないからそう思うのかもしれません。
        でも、テレビや写真で見るのと実際に自分の目で見るのは全く違うんです。

        津波の高さ何メートルってのは何度も聞いていました。映像でも何度も見ました。
        いや、テレビで特に酷い映像を見すぎたからでしょうか。感覚がマヒしていました。

        2メートルの津波は自分の身長よりも高くて、避難しないと溺れます。
        (十数メートルってのを聞いているので2メートルって小さく感じる)

        十数メートルの津波については現場を見ても想像がつきませんでした。

        海面がこの橋よりも上まで上昇したんです。現場に行きましたが全く実感が湧きませんでした。
        でも一つだけ分かったことは、「半端な逃げ方じゃダメだ」ってこと。
        上側の橋の上にまで逃げても津波に飲まれています。
        「とにかくできる限り高く遠い所へ逃げろ!」です。


        写真とか映像で見ると、自分とは別世界のできごとのようです。テレビの中の世界というか・・・
        他人事だと思っていると、いざ自分の身に起きた時に死にます。

        だから、被災した建物の一部は教訓として残しておいた方がいいのではと思うのです。
        それを見て、津波が怖いってことを認識するために。


        P.S.
        最近忙しくてなかなかボランティアに行けていません。そろそろ行きたいな〜

        Thank you for the world
        須藤 哲也







        【あのね日記】すてきな言葉発見!! in 新宿のラーメン屋さん

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          超画素数が低い携帯電話で撮ったんで、ぼやけてます。文字見えますかね?

          「しあわせは、感謝のこころが連れてくる」

                     と

          「ありがとう あなたが居てくれるだけでうれしい。 それだけでしあわせ。」

          って書いてあります。おじぞうさんの絵も書いてありました。


          新宿のあるラーメン屋さんのトイレに貼ってたんですよ。

          「いいこと書いてるな〜」と思ったんですね。

          幸せだから「ありがたい」と思うのではなくて、「ありがたい」と思ってるから幸せになるってことだと
          受け止めました。

          「卵が先か?鶏が先か?」みたいな話しかもしれないけど、幸せが来るのを口を開けて待ってるより
          なんか前向きでいいなと。 

          そんなことを思う今日このごろの代表 兼 雑用係の山崎でした。

          あと、ここのお店の塩ラーメンが超おいしかった。



          追記:
          私事ですが、昨日、僕の従兄弟が結婚しました。 とても素敵な式でした。
          おめでとうノブ&アサミちゃん。お幸せに!!







          【あのね日記】を書く理由

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             スタッフの須藤です。

            「サンキューってどんな団体?スタッフってどんな人達?」
            ってのをわかってもらおうと始めた【あのね日記】。
            書いてみるとわかるけど、週一でも書き続けるのって意外と難しい。

            思っていることを書くだけなのに、書き始めるとなかなか書けない。
            「自分はこう考える」と思っていたことが、文章にできないんです。
            それに書いていくと「あれ?ここ矛盾してるぞ」ってのがたくさん出てきます。
            頭の中で考えているだけのことは意外と整理されていないってことがわかりました。

            考えが整理されていなければ、一貫性のある行動をすることができません。

            サンキューのスローガンは、
            「小さな力が大きな力に、小さなThank youを大きな奇跡に」

            一人一人の力は小さくても集まれば大きな力になります。
            大きな力は正しく使えば凄くプラスになりますが、一歩間違えば時として大きなマイナスにも
            なりかねません。
            団体を運営する我々は「力」が正しい方向に向くよう、考えた上での一貫性のある行動を
            する必要があると思います。


            【あのね日記】を書くようになってから、今までは何となく通り過ぎてしまっていたものを、
            しっかりと見るようになりました。そして、見たものについて考えるようになりました。

            考えるだけで行動しないのは意味がありませんが、考え無しの行動もまた良くはありません。
            震災直後は考え無しの行動でも良かった。どこに行っても作業内容にさほど差は無かったから。
            でも今は震災から約1年半が経過し、ボランティアの活動内容も大きく変わってきています。

            何が「正しい」のか?たぶん答えはありません。
            ある人にとって正しいことがある人にとっては正しくない。
            ある人を助けることで逆に不幸になる人がいることもある。
            ボランティアが雇用を奪うことがある。
            ボランティアが自立心を奪ってしまうことがある。

            だからこそ自分達にとって「正しい」と思うことをしっかり考えて実行していかなければ
            ならないのではないか。そんなことを思います。


            僕は【あのね日記】を通して『考える』ということをしています。
            そしてもし見てくれる人がいれば、書いてあることを通して『考えて』欲しいと思っています。
            (だからテーマによってはあえて極端な書き方をしたりしています)

            この日記を書いている間も頭の中はぐるぐる・・・
            文章も何だかまとまりが無くなってしまいました。
            やっぱり【あのね日記】を書くのは難しい。


            P.S.
            焼肉が食べたくなってきた今日このごろ。早くポイント貯まらないかな〜

            Thank you for the world
            須藤 哲也







            【あのね日記】39うちわ!!!!

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              こんばんは。 代表 兼 雑用係の山崎です。

              超ひさしぶりのあのね日記です。

              あのね日記、書かないとペナルティとして「焼肉をおごらされる」という新ルールができたから書くのでは決してありませんよ。

              またそれを無視して書かないでいたら、本当に焼肉をおごらされたから書くわけでもないですよ。



              今日、家を掃除してたら、こんなうちわを発見しました。 見てください。39うちわ。

              たしか、浅草の居酒屋さんで、もらったんだな。





              なんかいいでしょ。「ご当地さんくす」

              日本狭しといえども、「ありがとう」って言葉だけでこんなにあるんですね。 
              いや・・もっとあったりするのかな? 

              山口県の「あんべろ」とか愛媛県の「だんだん」・・熊本県の「ちょうじょう」とかはもう、ありがとうの
              原型もないっていう・・ どういうルーツでそうなったんだろう? 超おもしろい。

              お気に入りは、岩手県の「ありがとなんす」。なんか、涼しげでいい感じ。

              「どういたしまして」も、いろんな方言あるのかな?

              以上、方言大好き人間山崎にはドストライクのうちわでした。






              【あのね日記】ポストカードが届きました

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                スタッフの須藤です。

                お盆前くらいに参加したポストカードプロジェクトの葉書が届きました!


                購入した葉書をスピカに託して、それに気仙沼の子供たちがメッセージを書いて返送してくれるって
                いうプロジェクトです。(売り上げは寄付されます)
                「子供たち」っていうから小学生くらいかと思い込んでいたら、高校生とのこと。
                イラストや字がきれいでした。

                右のキャラクターは「ホヤぼーや」と言います。気仙沼の人気者です。(ホント?!)
                全然知りませんでしたが、この顔、和みます。

                「ホヤぼーやサブレ」なんて言うお土産もあるので、気仙沼に行かれる方はぜひ探してみて下さい。

                こういうの届くと何だか嬉しいな〜!

                Thank you for the world
                須藤 哲也







                8月26日 Thank you for the world 第13便 活動報告

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                   今回も、39号22名、仙台ReRootsさんに参加してきました。

                  ReRootsさんからは、自転車で連なって「三本塚」という場所まで移動します。
                  この三本塚は、震災後は危険区域に指定されたものの、最近になってそれが覆って「住める」地区になった、とのこと。
                  家を壊しちゃった人もいたりするんですけどね、
                  とReRoots スタッフの琴美さん(大学一年生)の話を聞きながら向かいます。

                  着くと大きな農家のお家。
                  周りには、琴美さんの言葉を裏づけるように、直し中の家、真新しい家、がちらほら。
                  今回お手伝いした農家さん、佐藤さんのお宅も、直して住む予定とのこと。
                  一階は一年半経った今も泥や壊れた家具、建具などが片づけられていません。
                  泥の跡がまだくっきりついています。
                  だいたい160cmくらい。
                  正面の窓には、「3/13 11:38 生存者なし」の走り書き。
                  そのすぐ下に、「ReRootsさんいつもありがとう」の貼紙。

                  佐藤さんは二階のトイレを開放してくださっており、広い軒下にはつなぎ合わせたテーブルが長々と設置されていました。
                  板を渡したベンチや椅子もたくさんあり、20人以上が一度にくつろげる空間です。
                  おまけに佐藤さんのご主人とおばあちゃんが、冷たい飲み物をたくさん持ってきてくれました。
                  今きたばかりのわたしたちに、「休みなさい休みなさい」としきりに勧めるおばあちゃん。
                  にこにこしてトイレの案内などしてくれました。

                  今回の作業は佐藤さん宅の畑の雑草とり&土おこし。
                  すでに150人が入った畑ながら、がれきの大物がまだまだまだ出てきます。
                  土も固く、雑草もたくさん。




                  こういう畑が、仙台だけでなく、東北全部合わせたらどれほどになるんだろう。
                  どうなったら復興なんだろう‥ぐるぐる‥
                  ‥と作業中に考えることはしなくなりましたが、やはり人数の必要性を感じます。

                  曇ったり晴れたり、暑さにはあまり変わりなく、30分に一度くらいのペースで休憩をとりました。
                  琴美さん(とOさん)がしっかり管理してくれたので、39スタッフのやることはほぼありませんでした‥
                  (アメを配ったくらい‥)

                  休憩中、隣に住む方が、震災後の写真を持ってきてくれました。
                  一枚ずつ説明してくれました。
                  暑い中で、泥だらけのがれきの上にうっすら雪の積もっている写真を見て、ああ、そういえばそういう時期だったんだよな、と胸が締めつけられます。
                  こうして伝えてくれることを、さらに広めるのがわたしたちボランティアの仕事だと肝に命じます。

                  お昼は軒下の大テーブルをみんなで囲みました。
                  今回は沖縄からの参加者が偶然二人(ひとりは高校生)、沖縄在住経験者、沖縄愛好家、など沖縄色が強く、話も盛り上がりました。
                  高校生が他にも二人、おじさんあり、おばさん(便宜上こう呼ばせていただきますm(_ _)m)あり、みんなが親戚になったような雰囲気で、涼しい軒下でそこだけ沖縄時間が流れている気がしました。




                  午後の作業は時間的にわずかしかできませんが、それぞれスパートをかけて汗を流しました。
                  予想通り、佐藤さんの畑の半分も終わりません。
                  この後はまた誰か知らないボランティアの人に引き継いで、引き継いで、自分は自分で誰かの続きを引き継ぎます。
                  それは高校生かもしれないし、お年寄りかもしれないし、東京からのボランティア、沖縄からの人、地元の人、かも知れません。
                  それは外国人かも。

                  いつもバスでお願いしている、わたしたちのもう一つの活動である、「世界の人たちにありがとうを言いたい!」のメッセージ写真を、今回もお願いしました。
                  今回も全員が快く書いてくれました。
                  印象に残ったのは、沖縄からの高校生が書いてくれた、「いちゃりばちょーでー」という言葉でした。
                  どういう意味かきくと、
                  「一度会ったらみんな兄弟」だと教えてくれました。
                  知らない言葉ではなかったはずなのに、改めて今聞いて、わたしはなんだかとても腑に落ちた気分でした。

                  東北へ行くと、「いちゃりばちょーでー」の実感をつよく持ちます。
                  立場によって色々な感じ方もあるでしょうが、わたしにはそれまでの生活では無かったことで、新鮮な感覚でした。
                  でもそれはわたしだけではなく、震災後に出会う人みんなが、何かしらの変化、あるいは、変化するべきこと、を感じているのだなと思うようになりました。
                  それは東北に通う人たちだけの話ではありません。

                  震災が起こったすぐ後、「悲しいだけでは終らせない、それが人間の力だ」という趣旨の言葉を目にしました。
                  一年半経って、あの出来事が風化しようとする雰囲気があるのは否めません。
                  でも、一度でもボランティアに参加した人が、何か新しく得たものがあるとしたら、その一つは「いちゃりばちょーでー」ではないか、一度得たその感覚は、こ の先、風化する類のものではないのではないか‥と今日一緒に作業をした方たちや、佐藤さんのおばあちゃんの顔を思い出しながら、帰りのバスで考えました。

                  来月は、わたしももちろんですが、スタッフ須藤と仲良しの「ちょーでー」になった田代くんという学生さんの出すバスと合同です。
                  またよろしくお願いします。



                  仙台東部道路の内陸側は、田んぼがきれいでした。
                  海側も早く実り多い場所になりますように。



                  おまけ:
                  今回は、道路状況により飯坂温泉に立ち寄れませんでしたが、代わりにReRootsさんからほど近い、コロナの湯、という温泉に入りました。
                  たいへん広くてよいお湯でした。
                  2-3時間浸かっていたかったのですがそうも行かず帰ってきました。
                  おすすめです。


                  Thank you for the World
                  高橋愛






                  【あのね日記】うつくしまふくしま

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                    NPO法人うつくしまYOSAKOI振興会


                    スタッフの須藤です。
                    夏休みに福島に行ってきました。今でこそ原発事故で有名になってしまった福島ですが、
                    「うつくしまふくしま」の名の通り、自然豊かできれいな所がたくさんあります。

                    そんな福島の今をちょっとだけ紹介します。(ホントにちょっとだけ・・・)

                    新潟方面から国道252号で福島に入りました。
                    この国道、新潟と福島を結ぶ数少ない道なのですが、昨夏の新潟福島豪雨により約1年間
                    通行止めになっていました。いろんな所で災害が起きています。
                    今夏ようやく復旧です。(でも冬期は雪のため閉鎖されます)

                    国道252号沿いの田子倉湖からの眺め。

                    山間の国道をひた走り、時間が無いので鶴ヶ城をすっ飛ばし、猪苗代湖まで来ました。
                    平日にも関わらずそこそこ混雑してて、何だか嬉しいです。
                    自分が行くときに混んでいるのは嫌だけど、観光地に観光客が戻って欲しいと思っています。

                    猪苗代湖のこの辺りの岸ではボートや遊覧船に乗っている人がいました。
                    写真中央の黒い車は我が愛車のレガシィです。

                    猪苗代湖周辺には世界のガラス館などの施設や、磐梯山や五色沼など観光名所がたくさん
                    あります。磐梯山周辺は、冬はスキー客で賑わいます。猪苗代スキー場は僕の行きつけです。


                    そんな福島も東の浜通り方面に行くと原発事故の影響で状況が変わってきます。
                    山間部のためただでさえ道路が少ないのに、地震による損壊や警戒区域のため、
                    道はかなり制限されます。

                    交差点には写真のような看板がありました。看板に描いていない県道などはほとんど通行止めでした。
                    葛尾村や川内村を走っていて気になったのは、地震で壊れた道がそのままになっていたこと。
                    陥没箇所や亀裂にはカラーコーンが置いてあり、補修はしてありませんでした。

                    そしてもう一つ気になったのが、パトカーの多さ。あまり車も通らないような山道なのに
                    何台もすれ違いました。そして捕まりました。。。
                    (警戒区域に侵入したとか、悪いことは一切していませんよ!)

                    職務質問がてら警察官といろいろ話をしました。
                    その日パトロールしていたのは警視庁(東京)からの応援部隊で、地元の人ではないので
                    道も全然わからないとのこと。僕が写真を見せながら通行止め箇所や迂回路を教える始末・・・

                    空き巣などの防犯対策のためパトロールしているのかと思いきや、意外な理由からでした。
                    (もちろん防犯の意味もあると思います)
                    警戒区域や近辺の自宅に戻って自殺する人や自殺しようとする人が多いので、声かけをして
                    るんだとか。通行許可証を持っていても本音を言うと検問を通したくないそうです。
                    僕は行くことも近付くこともできない。無力感を感じてしまいました。


                    僕が住んでいる茨城と隣接していることもあり、昔からよく遊びに行った福島。
                    一刻も早い原発事故の収束と、元の福島に戻ってくれることを祈ります。
                    I LOVE ふくしま!!


                    福島のみんなへ。日本中で応援してるよ。
                    『I love you & I need you ふくしま』
                    -------------------------------------------------------------------------------------------------
                    避難していく人
                    避難しない人
                    避難したくても避難できない人
                    避難したくないのに避難しなければならない人。
                    それぞれが、さまざまな状況の中で、福島が好きという気持ちだけ共通で持っていたい
                    それだけの歌です
                    -------------------------------------------------------------------------------------------------
                                                  (猪苗代湖ズHPより)

                    Thank you for the world
                    須藤 哲也







                    8月11日 東北復興応援企画 「新宿でつながろう!東北」 in 芸能花伝舎(新宿)

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                      代表 兼 雑用係の山です。 お久しぶりです。

                      8月11日(土)、東北復興応援企画「新宿でつながろう!東北」に行ってきました!!

                      このイベントは日本演出者協会というところが主催していて、「被災して仕事を失った舞台芸術家の活動支援」、及び「復興をともに考える場を作る」ことを目的とした「フェニックス・プロジェクト」という事業の第5弾目なんだそうです。

                      今回のテーマは、『風化させない』。
                      ビヨンドXプロジェクト」という団体のバックアップで、東北の各地域から、舞台芸術家、実演家、現地の方々を招き、物産展・古典芸能上演等を行うチャリティイベントをしようという企画なんですよ。

                      なんど我々39は、このイベントにスタッフとして参加したんです。
                      ボラ仲間である燃える大学生田代ジャパンに、紹介してもらったんですね。

                      で、トントン拍子に話しが進んで「ブースを出してサンキュー写真を集めていいですよ。」って話しになったんです。  ありがとう!! 田代ジャパン!!!

                      ■ AM10:00〜 開会式
                          

                      参加した39メンバーは須藤、高橋、岡村、高木(と息子ショウノスケ君)と自分の計5名。

                      会場である芸能花伝舎は、新宿にあるんです。
                      そこは廃校となった小学校を再利用して作られた所で、昔ながらの学校机やイスをそのまま使っていたりするノスタルジック感満載の素敵な場所でした。

                      高層ビルが立ち並び、眠らない街として名高い新宿に、こんな素敵エリアがあったとは・・・

                                                   
                        

                      上の写真、我らが39のブースです。 屋外テント付きの一等地です(笑
                      ここを拠点にサンキュー写真を集めていこうという作戦なんですよ。

                      因みに左の写真にある超目立つ39ポスターはA3の紙6枚を繋ぎ合せた特大仕様。
                      うちの広報担当 高橋 愛の力作なんですよ。

                      ※高橋、図画工作中・・



                      イベントの方に目を移すと岩手県釜石・大槌地域の伝統芸能『虎舞』によるオープニングセレモニーがはじまります。

                        

                      この虎舞、今からおよそ830年程前、陸奥の国を領有していた閉伊頼基が将士の士気を鼓舞するため虎の縫いぐるみを着けて踊らせたことがルーツだそうで、「虎は一日にして千里いって、千里帰る」ということわざから、無事に帰ることを念じ、沿岸漁民のあいだに広がっていったんだそうです。

                      数人の男たちの太鼓と笛と唄に乗って二匹の虎が舞うんですよ。 
                      うーん、超かっこいい。

                      どうやったら仲間に入れてもらえるんだろうと本気で思いながら羨望の眼差しを送る。 でも届かず。

                      虎舞のあとは、「the CRAZY ANGEL COMPANY」による音楽パフォーマンス。
                      会場の空気が徐々に熱を帯びてきます。

                      一方、39ブースの状況…
                      thank youメッセージを書いてくれる人がボチボチではじめてきます。 緩やかな滑りだし。

                      39ブースのお隣さんは「NPO団体スピカ」の気仙沼ガールズ。
                      元気いっぱいの素敵な女の子たちでした。くわしくは須藤が「あのね日記」に書いてますんで

                      そちらをごらんください。

                      そして、もう片方のお隣さんは岩手県陸前高田の醤油、味噌の老舗中の老舗「八木澤商店」さんでした。
                      ここでアテンドしていた鷹股さんという方の実家がなんとこの「八木澤商店。
                      鷹股さんの母校大船渡高校の男気溢れる仲間達で販売をしていました。

                      因みにどれくらい男気が溢れているかというと、商品の味噌や醤油が完売する度に大船渡高校校歌を大熱唱するほど男気があふれていました。

                      39ブース…、ガールズパワーと男気の間に挟まれるという貴重な経験をしました(笑

                      ※味噌が完売し男気が溢れている八木澤商店ブースのみなさん(校歌熱唱中)


                      一方、39メンバーはというと、会場が盛り上がるにつれて、皆そわそわしだす・・・。
                      まず高橋がいなくなりました…

                      あれ?高橋がいない!
                      と思ってあたりをみまわすと、遠くの方で頭にかわった風船をつけてる人が・・
                      よく見ると・・高橋でした。 なんでも風船の大道芸人の方からもらったんだとか。

                      ※風船の芸術作品を制作中の様子       ※どや顔で風船帽子を自慢する様子。
                        


                      しばらくして、須藤がいなくなりました。

                      あれ?須藤がいない!
                      と思ってあたりをみまわすと、遠くの方で七色のかき氷をほおばっている人が・・
                      よく見ると須藤でした。 なんでもブルーハワイ、メロン、いちご、レモンなどなど全部のシロップをかける
                      というメニューには存在しないかき氷をもらった(作らせた)んだとか・・

                      ※どや顔で七色のかき氷をほおばる様子。



                      あら?高木が来た!
                      と思ったら、息子のショウノスケ君と一緒にきて、焼きそば食って、お隣の気仙沼ガールズの企画をやって、アンパンマンの絵本を忘れて帰っていきました。

                      みんな、思い思いの形でイベントを満喫する。

                      ※ショウノスケ君、芸術作品を執筆中の様子。



                      「よ〜し、俺も楽しんじゃうぞ〜!!」と思って、かき氷屋さんに行こうと思ったら、
                      イベントの撮影スタッフの方につかまり、39の活動内容の紹介を一発勝負で撮影するという無茶ブリを
                      うける。 ガチガチに緊張してアウアウ言いながら説明する。 須藤、後ろで大笑い。
                      ちくしょー。

                      ※アウアウ言ってる様子。



                      と、ここで39の頼りになる男、岡ちゃんが友達の結婚式があるとかで帰ることに・・。
                      時間いっぱい39ポスターを道行く人々に配ってくれました。さんくす!!!!

                      ※みんなで記念撮影



                      そんなこんなで催し物はどんどん進んでいきました。
                      会場内では震災をテーマにしたお芝居や朗読、教室スペースにてボランティア講座があったり、 校庭スペースでは大道芸があったりと色とりどりでした。

                      エンディングセレモニーとして、『虎舞』が再登場し、かっこよくイベントを締めくくってくれました。

                      人と人との繋がりで生まれたこのイベント。大成功でした!!!!
                      関係者の皆様、本当にありがとうございました。





                      ※追記:
                      イベント中、教室スペースでのボランティア講座のトークセッションで、宮城県気仙沼市のマルトヨ食品 清水浩司さんという方から、震災時の鬼気迫るお話しがありました。

                      そして、震災を乗り越えて生きていく姿勢として、水戸黄門の3番を歌われました。

                      短い文章ですが、清水さんの話しの後、この歌詞を聞くととても深い特別な意味が込められている様に思えてなりませんでした。

                      『人生涙と笑顔あり そんなに悪くはないもんだ
                      なんにもしないで生きるより 何かを求めて生きようよ』







                      【あのね日記】ポストカードプロジェクト by スピカ

                      0
                        スタッフの須藤です。

                        8/11(土)に「新宿でつながろう!東北」とういうイベントでブースを出してきました。
                        その時の詳しい報告は後ほどリーダーから。頼みました、リーダー!!

                        ここでは、イベントの時に同じテントでブースを出した「NPO団体スピカ」という団体を紹介します。
                        (※スピカで検索するといくつか他の団体も出てきますので注意!)

                        ----------------------------------------------------------------------------------------------------------
                        スピカという団体は、今年の春に気仙沼高校を卒業したメンバーで構成されています。
                        震災を経験し、地元を離れる第一陣となる私たちにできることはないのか、ということを話し合い、
                        「伝える」こと、「つながる」ことをテーマに活動しています。
                        ----------------------------------------------------------------------------------------------------------
                                                   (スピカ団体紹介より一部抜粋)


                        イベントでは、女の子が主体となってやっていて、「気仙沼ガールズ」って呼ばれていました。
                        女の子4人男の子1人が来ていました。写真の撮り方とタイミングが悪くて、1人調度後ろに
                        隠れちゃっています。ごめんなさい。
                        今年の春に高校卒業ということは、みんな10代?!平成生まれですね〜。若い!


                        スピカで始めた活動の第一弾が「ポストカードプロジェクト」。

                        どんなことをやるかというと、
                        1. スピカからハガキを購入(ハガキ代と雑費を除いた売り上げはNPO法人底上げに寄付)
                        2. ハガキに住所と氏名だけを書いて、それをスピカに託す。
                        3. スピカのメンバーはそのハガキを地元気仙沼に待って行き、子供達に絵を描いてもらう。
                        4. 気仙沼の子供達の絵が描かれたポストカードが届く。

                        「何でこんなことをやっているのか?」とか、「何でポストカード?」ってのはここには
                        書きません。彼女達の想いを直接見て下さい。
                        NPO地元新興団体スピカのブログ
                        NPO団体スピカ(Twiiter)
                        「スピカ」という名前の由来や活動報告等も書いてありますのでチェック!


                        スピカの活動は今年の春から始めたそうです。去年は、自分の受験の事、震災でやられた家の
                        片付けで本当に大変だったと言っていました。普通の高校生だったんですよね。

                        自分が高校生とか大学生の頃、どんなことを考えていたかな〜?
                        少なくとも、「自分になにかできることは?」なんてことは考えていないな。

                        スピカの活動がうまくいきますように。そしてこんなに心がきれいな彼女達が幸せでありますように。
                        と願わずにはいられませんでした。
                        被災者に頑張れって言っちゃいけないらしいけど、「頑張れ!」って心から思いました。


                        「NPO地元新興団体スピカ」、応援よろしくお願いします!!

                        Thank you for the world
                        須藤 哲也







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